BLOCCOLI BRANCH

当然、手前側を走るコーナー(笑)
難易度としては、DOCK CRANKの次ぎに難しいところ


区間4-5
右折(正確には違うけど(^^; )の標識が3つ目、つまり最後の標識のところからアプローチしていきます
ここはブレーキを使うやり方とギアドリフトのやり方の2つがありますが、僕はブレーキを踏むやり方になれてしまっていて、もうひとつの方は解説できないので、ブレーキの方だけ解説します(スマ
(画像では4−2−3−4ドリフトのやり方になっていますが、どちらの方法ともラインは同一ですので、ラインのみ参考にしてください。)
ちなみにどちらの方法でもタイムには差がありません


まず、最後の標識のところで、アクセルを踏んだままでブレーキ+2速で減速
区間4-5
270〜275キロになったら、コーナーの形状にあわせてハンドルを切っていく

最初のうちは難しいと思うので、250キロくらいから徐々にスピードをあげて練習するのがいいでしょう
区間4-5
スピンさせず、アウトの芝に入らないような微妙なハンドルの切り角が難しい
これだけは言葉では説明できませーん。 体で覚えて下さい(ぉ
区間4-5
ドリフトアングルが決まったら、すぐに3速
区間4-5
インにそってきれいにクリア
区間4-5
すぐに4速
区間4-5
カウンターをあてていくが、この段階ではまだ早い
区間4-5
もうこの状態ならば、アウトの芝に入る心配はない
カウンターをあてていこう
区間4-5
見事にクリア
区間4-5
画像ではドリフトの立ち上がりがセンターライン付近になっているが、きちんと270キロ以上でアプローチし、ドリフト中に270キロ以下に落とさなければ、ドリフト状態のまま285キロくらいで一番左側のレーンを通過できる
このとき、チェックポイント後の右→左コーナーをドリフトのままクリアできるので、ちょっとだけタイムアップに繋がる