コース名CITY
参考タイム
レース56''750
T、T51''300
※平均タイム
レース56''250
T、T50''900

※ゲームセンターを見て回っての平均のタイムです。



このコースのポイント

1、可能な限りインを突いて走る。

走ってみればわかりますがこのコースは幅があります。インとアウトでは大きくタイムが違ってきます。
可能な限りインを突いて走っていきましょう。

2、なるべくスピードを上げる。

このコースは1キロ違うだけでもタイムに差が出ます。まっすぐ走る距離を長くしましょう。

3、むやみにハンドルを切らない

ハンドルを切ればスピードが落ちます。むやみにハンドルを切らないようにしましょう。

4、ドリフトするところは1ヶ所です。

ドリフトするポイントは1つだけです。後は使いません。
ほかの人は使ってるようですが、、、。



ポイントは以上4点です。このコースはやる人が一番多いためにタイムトライアルでのネームエントリーは戦場です。
並みのタイムではあっさり抜かれることも多々あります。目標は50''700、それ以上を望むなら50''600を切るぐらいでいきましょう。
それが無理なら370Km/hを使ってください。



スタートはスムーズに

スタートは9000回転ちょっと。レッドゾーンに少し入れてそのままスタートを待てばOKです。
「レイブスタート」を決められればそれを使いましょう。
スタートしたら。スムーズにギアを上げていきましょう。
計測ラインあたりでの目標スピードはレースが230Km/h、T、Tが255Km/hです。



計測ラインを超えたら勝負開始です。

計測ラインを超えたらすぐにインに突くようにしましょう。
大体スムーズに行った場合、センターより左にラインを取ってるはずです。
まっすぐインの壁を目指して走りましょう。



インを突いたままではだめです。

ずっとインを走っていると今度はゆるい左カーブです。
ここは下の写真からまっすぐにトンネルの入り口の左の壁を目指して走りましょう。
トンネルに入って258Km/hまで持っていければOKです





トンネルを抜け3段ジャンプへ。

普通にいけば自然と右カーブの角に向かって走っているはずです。
しかしこれでは壁にあたってしまうので少し左に切って右カーブに備えましょう。
そして右カーブから右カーブでトンネルをでます。
ここはフルアクセルでアウト−イン−アウト−イン−アウトといった感覚でいけばOKです。





3段ジャンプ

名物の3段ジャンプです。まっすぐ行くと左にいってしまうのでジャンプしながら右端に寄りましょう。
一気にラインを変えるとスピードがもったいないので。わずかにハンドルを切っていきます。
ジャンプする際のスピードの目安は255Km/hになっていれば大丈夫です。
ジャンプ後、次の左カーブまでに263キロまで持っていきましょう。



唯一のドリフトポイント

ここがヤマです。減速は最小限におさえていきましょう。
よく左にラインをとって大きくドリフトをかけて抜ける人を見ますが。それでは速くなりません。
ここはアウトからフルアクセルでインに入りインの角を抜けて右の壁にぶつかるぎりぎりまで粘って、ドリフトをかけていきます。
そうすれば自然と先のトンネルにもラインがつながっていきます。この時のドリフトは一瞬です。
ドリフト開始から終了まで247Km/h以下にはしないように。





わずかに角度が変わる長い右カーブのトンネル

長い右のトンネルです。ここは途中で角度が変わりますのでハンドルの切り角に注意しましょう。
最初のカーブの切り角でいくとカーブが変わる地点で壁に当たります。





トンネルを抜けてS字から左の直角カーブ

トンネルを抜けると先はS字から左の直角カーブです。
まずS字は円を書くように抜けていきます。抜けた後、右端にラインをとります。
そして左の直角カーブです。ここはフルアクセルで左に切れば抜けられます。
以外に簡単なコーナーだと思います。多分最終コーナーの方が難しいのではないでしょうか。





最終コーナーを抜けゴール。

あとは最終コーナーを残すのみです。ここはアウト−イン−アウトで抜けましょう。
まず外からインにフルアクセル。そしてインの頂点でアクセルを離しまた踏み込みわずかにドリフトさせればきれいに抜けられます。
そしてゴールです。何も考えずまっすぐ走りましょう。






インを攻める度胸を身につけよう。

このコースはインを攻めないと始まりません。インの壁にぶつかるのを怖がってはだめです。
ほかのコースと違い、攻める分だけタイムは伸びていきます。
どうしてもできないならほかのコースをやったほうがよいかと思います。





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