コース名RidgeRacer Short
参考タイム
レース51''000
T.T46''500
※平均タイム
レース50''750
T.T45''500


このコースのポイント

1、通るラインがよれた場合は無理に戻さない。特に緩いカーブでは絶対にやらないこと。

無理に戻す分スピードが犠牲になります。我慢していきましょう

2、ドリフトをかけすぎない。

最小限のドリフトでコーナーをクリアしましょう。

3、簡単なコーナーほど慎重に。

簡単なだけに気が抜けがちになります。タイムに大きく響くのも簡単なコーナーなので、
慎重に抜けて行きましょう。


・スタートと同時にアクセル全開で

スタートは「Go!」と同時にアクセル全開。多少ホイルスピンしますが気にしないで行きましょう。
レブの所で2速へ。同じ感覚で6速まで上げていきましょう。

チェックラインを過ぎたらタイムトライアル開始です。目標スピードは・・・

Race 225Km/h
T.T 240Km/h

この辺りまでスピードが出てれば合格点です。



・最初のトンネルは気持ち外から入ろう。

まずトンネルです。少し外から曲がっていけば問題ないでしょう。 ここでのライン取りの理想は、インにくっついてることですね。



・最初の関門。右から左

最初の関門です。センターラインからの進入し、ドリフト開始。
うまく行けばドリフト終了時にセンターラインにいると思います。そうしたらすぐに左に切り返し。

ドリフトが多くかかってると、テールが流れ出し左側の壁に食いついていきます。
更に切ってるとぶつかるのでうまく調整して行きましょう。

 

・橋を抜けて左カーブ、レーンチェンジ

うまく抜けるとほとんどがセンターから左にラインを取ってると思います。
しかしこのままでは先の左カーブでスピードを殺すことになるので、ゆっくりとセンターよりにラインを取ります。

そうすれば無理なく先の左カーブに対応できると思います。大きくハンドルを切るとスピードを殺す原因になりますからね。




・何気に重要。登りから右

左の後の右です。ここは意外にスピードが乗せられます。タイムトライアルでしたら257Km/hまで引っ張りましょう。
ラインは左でインを通ってるので、そのまま先の右に向けて真っ直ぐ走れると思います。

スピードを乗せられるため、意外に重要なポイントと言えます。




・海岸線を横にチェックポイント

右を抜け下ると海岸線です。コースの作り上、右を抜けるとラインはセンターに寄るはずです。
その次はちょっとキツい右です。ここは無駄にハンドルを切るのではなく、ある程度の切り角で固定させ、
円を書くように抜けるのが理想です。

次はチェックポイント手前のS字です。ここもかなりタイムに響くところなので真っ直ぐ抜けられるようにしましょう。
センターからやや右にラインを取り、直線的に抜けられるのがベストです。

欲を言えば1キロもスピードを殺さなければいいのではないでしょうか。

 


・このコースのメインの右

チェックポイントを抜けると先が見えません。さぁ大一番の右カーブです。
と、言ってもリッジレーサーの時ほどの難易度はありません。センターから角に進入しドリフト。

ただタイムトライアルの255Km/h時はコーナー立ち上がりまでにラインいっぱい使うので、
抜ける直前で左側の壁にぶつける事も少なくありません。




・メインを終えても気を抜かずに

メインを終えても気は抜かずに行きましょう。センターにレーンチェンジをして緩い左。
その後はジャンプしてトンネルへ進入します。ここのジャンプが370Km/hの鍵にもなります。




・長いトンネルを抜け最終コーナーへ

トンネルを抜けると先は最終コーナーです。センターから進入しドリフト。
一番理想的なのは最終コーナーの進入でハンドルの切り角を完全に固定させ、抜けきるまでそのままで曲がる事です。

こうすることでドリフトが終わってカーブを曲がってるときも255Km/hで曲がって行けます。

 




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